公式解説と(多分)違ったのでメモ あくまでメモなのでかなり適当です
考察
非負整数 の の位の値を で表します。
どのような非負整数の組 を数え上げれば良いのかを考えます。
まず、 より なので です。
の位には他の位からの繰り上がりが無いので、 が言えます。
さらに、任意の についてついて以下が言えます。
- のとき、
- のとき、
- のとき、
- のとき、
逆に、これらを満たしていれば となる非負整数の組 が存在します。ここのあたりの説明は省略します。(それぞれどのような が条件を満たすかを考えると示せます。おそらく。)
あとは桁 DP によって答えが計算できます。